灼熱の与田浦

nightmare

2010年08月08日 22:25

どもです。サンデージャポンを最後までキッチリ見てしまったnightmareです。

TBSの思惑通りにまんまとヤラれた自分が情けないです・・・

っつーことで、この暑さの中、昨日F氏と水郷行ってきました。

AM3:00出発。普段の週末より車多い首都高・・・よく考えたら、早いところはもう盆休みなんですね。

そんな考察しつつ、AM5:00いつもの横利根川に到着




ちょいちょい発生しているボイルにヤマトjr投げ込むも反応なし。
んじゃ、護岸をテクトロ~・・・ポールをテキサスで爆撃~・・・ギルバイトしかありません。与田浦に行きましょう



AM6:00過ぎですが、既に日差しが強いです。暑い!


投げるのは、やっぱクランクでしょ!ココ、クランクでしか釣れてないし。
前回釣れたコンバットクランクで杭の外を流す・・・







1時間経過・・・暑い!



クランクが根掛かっては外し、根掛かっては外し・・・・・今度こそガッツリ根掛かる



B-switcherに変えて杭打ち続行。

暑サニモ負ケズ、根掛カリニモ負ケズ頑張ってキャストしてると、竿がズンッと重くなる・・キタッ!

フッキングすると想像以上に引く。見えた魚は結構デカイ、いつもならブッコ抜くんですがリアフックに1本掛かりが見えたんで、両膝ついてヘッポコランディング(笑)



ヨンロク~ヽ(´▽`)ノ ※写ってる竿は釣った竿ではありません





さて、帰りましょう







・・・というわけにもいかず、F氏の希望で横利根川に戻ってF氏1本揚げ。俺ダレダレ・・・


いつものポイント、スーパープロショップに立ち寄る。ちょっと時間経ったら、王様が出勤。
帰り際にまた『ありがとうございました』と言われる。なんも買ってなくて申し訳ないです


暑いんで、シェード狙いでいきましょう。鰐川の橋の下で投げます。


風が強くてシェードは涼しいです。

橋脚にテキサス投げますが、ギルバイトのみ。隣の水門に5mぐらい距離とって放り込む。風が強くてラインスラッグ出まくり~適当にシャクって糸フケ取ったら喰ってた




が、後が続かず。シェードから出て護岸をテクトロするもノーバイト。


昼飯食べて、午後は黒部川へ。



対岸の葦にテキサス放り込みますがノーバイト。

下流に移動。超A級インレットにラバジ投入。


ドライブクローのラバジでドライブクローのラバジを釣る!


その後、2投連続で根掛かり・・・何があるんだココは?

次のキャストで、また根掛かり・・・じゃない、喰ってる!・・・・・がバラす


またチョット移動してF氏1本揚げ。






その後、再び与田浦へ。

杭打ちするも、風が強くてキャスト決まらん。用水路に入って対岸の葦をバシバシ撃つ・・・もノーバイト。




夕方近くなって、横利根川に戻るもノーバイト。




最後は利根川本流に行きましょう。



水面から顔出してるテトラや杭をバズで流すこと約30分・・・・・杭にバズがグッサリ刺さって終了~。

もし回収された方がいたら、大事に使ってやってください


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