2020年03月17日
サブスク?課金生活
どもです
以前、新しいローラー台であるTacx Neo2を導入したという記事を記載しました。
そのとき、とりあえずZwiftをお試しで始めたわけでして試用期間が終わったらどうしよっかな~なんて書いていたのですが・・・
舌の根も乾かぬうちにソッコーで課金しました(;´∀`)
月額1650円も掛かるので、お財布的には少々痛いトコロではありまして、fireTV導入後ずっと契約していたdアニメストアを泣く泣く解約。少しでもお財布の紐を引き締めていく所存であります(; ・`д・´)
で、Zwiftですがやはり路面の状況によって負荷が変わるのは、今まで単調に一定負荷で回していたのとは違って楽し・・・くはないです。精神的な苦しさが若干緩和されるぐらいです。(ワタクシの場合)
バーチャル上に他のライダーも一緒に走っているので、アイツ追い抜いたろ!とか、執拗に付いてくる奴を振り切ろうと頑張っても振り切れん!みたいなことが頻繁にあります。
レースやイベントなどもあるのですが、ワタクシがローラーやる時間帯は限られていますので、まだ参加したことはないです。
休日参加しようにも実走に行ってしまいますし・・・
気になるのはローラー台のパワーメーターは何処まで正確なのか?といったところですね。
そもそも、パワーの出力表示ってメーカーによってかなりバラつきがありますよね。ワタクシ、贅沢にもパワーメーターは色々と使っていまして、今まで計5種類のパワーメーターを使用しております。
あくまでもワタクシの体感上ですが、今のところパワーが高く出る傾向の順に並べると
デュラエース(FC-9100-P)>4iiii Precision(6800左クランク)≧4iiii Precision(R8000左クランク)>Tacx Neo2>>ELITE Volano(misuro b+)
といったところでしょうか。特に1台目のローラー台であるVolanoに付けていたmisuro b+のパワー表示は全然出力が出ませんでした(;´Д`)
Tacx Neo2は登り坂になって負荷が大きくなると出力大きくしやすいですが、それでも実走のヒルクラで表示されるパワーよりは低くなりますね。
ってか、Zwift上で勾配に合わせて負荷が変わるのは確かにそうなんですが、勾配15%になってもアウターで回せてしまうのは負荷装置がおかしいんでしょうかね?
スペック上は20%以上の勾配も再現可能なハズなんですが、ワタクシのローラー自転車はアウターローでも50-25Tなのでギア比2.0なのです。実走で15%の坂をギア比2.0で登る(しかもシッティングで)って、まず無理ですよね。
逆に?下りに入ってアシストがあるにしても200W以上でペダルぶん回せてしまいますので、登りと下りを合わせれば同じになる予感?
まぁトレーニングする分には下りでガンガン回せるのは、逆にトレーニングの時間短縮になるのでありがたいわけですが。実走の下りで200W出し続けたら間違いなくあの世行きです(;´∀`)
ちなみに、Zwiftをやって分かったことがあるのですが・・・
ワタクシ、バーチャル上でも登りはソコソコ速いようです(´艸`*)
Zwift上ではスプリント区間やヒルクラ区間を走ると一定時間内の順位が表示されるのですが、ヒルクライムではソコソコ上位に表示されます♪
まぁスプリント区間は極めて平凡な順位ですけどね(´_ゝ`)
最近はツールドフランスの名所、アルプデュエズを模したAlpe du Zwiftを頻繁に走っています。
登って下って70~80分の練習時間、30kmの距離、1000mの獲得標高、1000kcalの消費とワタクシには良い感じにトレーニングになっています。
そして、チョイチョイ時間内トップタイムに慣れるのです!(やる人が少ないですし)
ヒルクライムに大事なのは1時間に出せ切れる力(FTP)を向上させることだと言われています。
そのためにはFTPの90~105%(SST)で回す時間を多くするのが良い(20分×2回が最適?)らしいのですが、ワタクシがAlpe du Zwiftを登るのに係る時間は50分弱。その間、ほぼずっとSST領域で回すので丁度いいトレーニングになっている・・・と信じて今日も登るのでありました(;´∀`)
そういえば、新コロナウイルスの影響で自転車レースも続々と中止・延期になっていますね・・・グランツールの一角であるジロ・デ・イタリアも延期になってしまいましたし、ツール・ド・フランスもどうなるのか。
まずは来月のパリ・ルーベが開催されるのかどうかが気掛かりですね。パリ・ニースが短縮されたってことは、多分中止なんだろうな・・・
以前、新しいローラー台であるTacx Neo2を導入したという記事を記載しました。
そのとき、とりあえずZwiftをお試しで始めたわけでして試用期間が終わったらどうしよっかな~なんて書いていたのですが・・・
舌の根も乾かぬうちにソッコーで課金しました(;´∀`)
月額1650円も掛かるので、お財布的には少々痛いトコロではありまして、fireTV導入後ずっと契約していたdアニメストアを泣く泣く解約。少しでもお財布の紐を引き締めていく所存であります(; ・`д・´)
で、Zwiftですがやはり路面の状況によって負荷が変わるのは、今まで単調に一定負荷で回していたのとは違って楽し・・・くはないです。精神的な苦しさが若干緩和されるぐらいです。(ワタクシの場合)
バーチャル上に他のライダーも一緒に走っているので、アイツ追い抜いたろ!とか、執拗に付いてくる奴を振り切ろうと頑張っても振り切れん!みたいなことが頻繁にあります。
レースやイベントなどもあるのですが、ワタクシがローラーやる時間帯は限られていますので、まだ参加したことはないです。
休日参加しようにも実走に行ってしまいますし・・・
気になるのはローラー台のパワーメーターは何処まで正確なのか?といったところですね。
そもそも、パワーの出力表示ってメーカーによってかなりバラつきがありますよね。ワタクシ、贅沢にもパワーメーターは色々と使っていまして、今まで計5種類のパワーメーターを使用しております。
あくまでもワタクシの体感上ですが、今のところパワーが高く出る傾向の順に並べると
デュラエース(FC-9100-P)>4iiii Precision(6800左クランク)≧4iiii Precision(R8000左クランク)>Tacx Neo2>>ELITE Volano(misuro b+)
といったところでしょうか。特に1台目のローラー台であるVolanoに付けていたmisuro b+のパワー表示は全然出力が出ませんでした(;´Д`)
Tacx Neo2は登り坂になって負荷が大きくなると出力大きくしやすいですが、それでも実走のヒルクラで表示されるパワーよりは低くなりますね。
ってか、Zwift上で勾配に合わせて負荷が変わるのは確かにそうなんですが、勾配15%になってもアウターで回せてしまうのは負荷装置がおかしいんでしょうかね?
スペック上は20%以上の勾配も再現可能なハズなんですが、ワタクシのローラー自転車はアウターローでも50-25Tなのでギア比2.0なのです。実走で15%の坂をギア比2.0で登る(しかもシッティングで)って、まず無理ですよね。
逆に?下りに入ってアシストがあるにしても200W以上でペダルぶん回せてしまいますので、登りと下りを合わせれば同じになる予感?
まぁトレーニングする分には下りでガンガン回せるのは、逆にトレーニングの時間短縮になるのでありがたいわけですが。実走の下りで200W出し続けたら間違いなくあの世行きです(;´∀`)
ちなみに、Zwiftをやって分かったことがあるのですが・・・
ワタクシ、バーチャル上でも登りはソコソコ速いようです(´艸`*)
Zwift上ではスプリント区間やヒルクラ区間を走ると一定時間内の順位が表示されるのですが、ヒルクライムではソコソコ上位に表示されます♪
まぁスプリント区間は極めて平凡な順位ですけどね(´_ゝ`)
最近はツールドフランスの名所、アルプデュエズを模したAlpe du Zwiftを頻繁に走っています。
登って下って70~80分の練習時間、30kmの距離、1000mの獲得標高、1000kcalの消費とワタクシには良い感じにトレーニングになっています。
そして、チョイチョイ時間内トップタイムに慣れるのです!(やる人が少ないですし)
ヒルクライムに大事なのは1時間に出せ切れる力(FTP)を向上させることだと言われています。
そのためにはFTPの90~105%(SST)で回す時間を多くするのが良い(20分×2回が最適?)らしいのですが、ワタクシがAlpe du Zwiftを登るのに係る時間は50分弱。その間、ほぼずっとSST領域で回すので丁度いいトレーニングになっている・・・と信じて今日も登るのでありました(;´∀`)
そういえば、新コロナウイルスの影響で自転車レースも続々と中止・延期になっていますね・・・グランツールの一角であるジロ・デ・イタリアも延期になってしまいましたし、ツール・ド・フランスもどうなるのか。
まずは来月のパリ・ルーベが開催されるのかどうかが気掛かりですね。パリ・ニースが短縮されたってことは、多分中止なんだろうな・・・
Posted by nightmare at 21:30│Comments(0)
│自転車ネタ